2008_05/19
全国哀悼日
四川省汶川県大地震による死者へ哀悼の意を表するべく、国務院は2008年5月19日から21日を「全国哀悼日」とすることを決めた。この期間中、全国および在外機構は半旗を掲げ哀悼の意を表する。公共の場での娯楽活動を控える。外交部と各国の中国大使館領事館は弔問簿を設ける。5月19日14時28分から、全国民は3分間の黙祷を行ない、自動車、列車、船舶はクラクションや汽笛を鳴らし、防空警報が鳴り響く。【北京18日新華社】 より。
我社も14:28分から31分の間、全社員にて黙とうを行いました。