2010_02/10
タクシー
最近、タクシーに変化があります。
乗車している・していないの表示が解りやすくなりました。
タクシーの屋根に会社名の電灯が取り付けてありますが、
①これが統一された。
②この電灯に客待ちの表示がされる(待運)
先頭の車は昔のタイプ、二台目は新しいタイプ。富士山の形。
富士山の頂上付近に「待運」の表示があります。
これで、タクシーの見分けがより解るようになりました。
以前は、左側のメータ(空車)の所にしか表示がありませんでした。
2ヶ所で表示される事で、より解りやすくなりましたね。でも一つは「空車」、一つは「待運」、統一してもよさそうなのに、何故と思ってしまいました。
万博に向けて変化しているタクシーでした。
コメント(2)
村田上海さん
こんにちは!
>乗車している・していないの表示が解りやすくなりました。
タクシーの屋根に会社名の電灯が取り付けてありますが、 ①これが統一された。 ②この電灯に客待ちの表示がされる(待運)
これは万博までに急速に変わるのでしょうか?
それともボチボチと変わって行くのかな?
富士山の形が嬉しいですね(∩.∩)
溶射屋さん
現在、90%位は変わっていると思いますので、急速に変わっています。中国は徹底しています。