2009_01/11
蕎麦打ち
3年振りに蕎麦を打ちました。上海に常駐になる前の1年間、藁科公民館の藁科蕎麦同好会で毎月1回蕎麦打ちをしていました。
上海常駐になってからは、なかなかやる機会がなく3年が経過してしまいました。
先週の9日に帰国した時に新静岡センターの近くにある吉野屋さんに蕎麦を食べに行った時に思い切って、蕎麦粉を売って下さいと申し出たら、快く承諾して下さり、今回に至りました。吉野屋さん感謝・感謝。
3年振りで心配しましたが、二八で二回打ちましたが、自分で言うのもなんですが、一回目は三年振りの割には上手く打てましが、二回目は散々でした。水の量が多過ぎて大失敗。蕎麦にする事が出来ず、蕎麦団子になりました、ハハハ。
最初切るに慣れず、太過ぎた蕎麦を味見した状態です。
ちょっと散らかっていますが、蕎麦打ちの道具です。
上海に戻る前に、もう一度リベンジしたいと思っています。
コメント(1)
打ちたての蕎麦が食べられるのはいいですよね!
そーいえば、中国では蕎麦ってないんですか?