今日は、一段と朝の気温が低くなっている感じで、寒くなっています。

今日の予報も15℃〜21℃と日に日に気温が下がってきています。

風邪など引かないように体調管理をしっかりとしなくてはいけませんね。

グァム二日目は、一日市内観光のツアーに参加しました。あいにく天気も悪く雨が降り出しましたが、時間が経過するごとに雨も上がってきました。

グァムと言えば、横井正一さんですね。1972年2月に発見。28年間の逃亡生活。穴倉に隠れるように住んでいる生活は、我々には想像もつきませんが、精神的・肉体的にもそうとう過酷だったと思います。

タロフォフォ滝（横井さんが発見された場所）

竪穴式の穴倉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タロフォフォ滝

タロフォフォ滝はあいにく雨が多く、水は汚れていました。ココから徒歩で8分程度の所にあります。

竪穴式の入り口（小さいですね）

入口のすぐ横にある川

ガイドさんから色々なエピソードを聞きましたが、発見されて1年で結婚したようですが、一番目に好きだった人は断られて2番目の人になったようです。また新婚旅行はグァムに来ました。その時に、凄く歓迎されて、アメリカ軍のかなり上の人が挨拶に来たようです。

もし、次回グァムに来ることがあれば、戦争の歴史を巡るツアーもあるのでそれに参加してみたいと思っています。もちろんスカイダイビングもね。

５代目のメガネをある事情により作ることになりました。

自分でも改めて気づきましたが、自分の目は近眼で、右目が特に乱視がきついようです。その関係で右目のレンズの形状と左目のレンズを比較すると違いが大きいです。

写真ではよく解りにくいですが、右目のレンズの外側の厚みが右目よりも厚くなっています。

フレームは２代目（破損）に似てますね。大切に使います。

今年の国慶節では、高速道路を無料にした所、大渋滞だったようです。

この時期何処に行っても人人人なので、無料にしたら余計に使用する人が増えってしまった結果でしょうか。

昨日はセスナの操縦に行ってきました。

午前中は、晴れていましたがピックアップの時間（13:30）の1時間前から雨が降り出しましたが、飛行場へ着く頃には雨も止み、日差しも出てきました。

部屋に着くと、簡単な説明とDVDを見て、そのまま飛行機へ乗り込みました。もっと乗る前に、フライトシュミレーション的な事をするのかなと思っていたら、何もなく戸惑いながら搭乗です。

パイロットの先生の指導で操縦しています。

管制塔と無線での交信は先生が行い、また細かな調整も行ってくれます。飛行機を滑走路に移動させ、滑走路から飛び立ちます。スロットルをゆっくりと全開にして、ハンドルをゆっくりと手間に引くと、ふわっと浮き上がります。そのまま更に引き続けるのかと思えば、フワッと浮き上がったらそのままキープ。後は徐々に浮き上がってきます。

高度1500〜2000Feetをキープしながら、時速170km位で飛んでいますが、実際にその速度で飛んでいる感覚は無いですね。グァムの南側をゆっくりと海岸線を回るように飛びました。最後にタッチアンドゴーをしましたが、細かい作業は、先生が行い、私はハンドルを少しだけ操作した程度でした。でも空中では、旋回したり高度を上げたり、下げたりしてとても楽しかったです。

また、天気も良くグァムの海岸線や海の色、空の色を楽しむ事が出来ました。

最後に証明書を頂きご満悦。

※　スカイダイビングのYouTubeの動画は、http://www.youtube.com/watch?v=Jz6J_bsUSKg　

を見て下さい。私の飛んでる所です。

今回のGuamの旅は、雨も降りましたがスカイダイビング、セスナの操縦の時には、天気もよくなりラッキーでした。感謝感謝です。

国慶節の休みを利用して、グァムに女房と来ています。

30日発の名古屋が台風の影響で5時間遅れ。でも飛びました。1日の朝6時に到着。ホテルについて仮眠してから、午後少しホテルの中を散策しました。

昨日は、グァムの市内一日観光のツアーに参加。総勢30名位の人数でした。あいにく天候は雨ですが、観光地では意外と雨も止んでいた時が多かったです。

タロフォフォ滝の場所では、横井さんが見つかった場所にも行ってきました。横井さんを知っている世代にしかわからない事ですね。

今日は楽しみにしていた、スカイダイビング！ウァオ〜！

4200mからのダイビング！最高です。約1分のフリーフォール。時速200kmで落ちてきます。ウットなるのは落ちる瞬間だけ、後は速度を感じません。但し顔はプルプルしています。

You Tubeの動画がアップされたようです。見てね！

http://www.skydiveguam.com/

の

良い顔してるでしょう！最高！

 皆で飛行機に乗る所。落ちる瞬間の手順を教えてもらっています。

 まだ余裕ですね

 どうですか、この顔！幸せって感じでしょ　、もういっちゃってますね。

最高！

女房の飛び立つ瞬間

 楽しそうですね！

今回同じ飛行機で飛んだ仲間です。合計で7名。色々な事情で高さが違いましたが。4200mから飛んだのは、我々夫婦と右側の女性です。

この７名のメンバーは少し面白いつながりがありました。

私は上海駐在、女房の右側の男性も上海駐在、その右側の女性は上海から来ました。英語ペラペラで可愛い子ですね。ホテルへピックアップした時にお父さんが心配そうに彼女の事を見ていたのが印象的でした。

スカイダイビングは思ったよりも癖になりそうですね。

飛ぶ瞬間は勇気も要りますが、タンデムなので無理やり飛ばされます。ウット来るのは瞬間です。その後は、落ちている感覚は顔がブルブルしている事を除けば、時速200ｋｍを感じる事は無いですね。天気も良く、飛行機からもグァム全体が見渡せる事も出来たし、フリーフォールの間も、景色を堪能する事が出来ました。

明日は、ドラゴンさんから教えてもらいました、セスナの操縦です。楽しみです。

TVのニュースから

22日に上海蟹の捕獲が解禁になったと伝えていました。

上海蟹のブランドは、江蘇省蘇州市にある陽澄湖山のシナモズクガニが有名です。

また、日本料理屋さんにも松茸の料理が出始めています。

食欲・味覚の秋ですね。