2011年10月|村田上海(中国)だより|溶射の村田ボーリング技研株式会社

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村田上海(中国)だより

2011年10月

2011_10/04

黄山 二日目③

これから、最高峰への道のり

 

分岐点から振り返る。                   階段の幅も細い。 

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赤い屋根のホテルまで頑張る!

 

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 階段の勾配が急で、両手両足で登り山頂へ。蓮花峰1864.8m 登頂!

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妻、私、朱さんです。登りはそれ程話に聞いていたよりも大した事はありませんでしたが、下りが予想以上に急勾配な階段で怖かったですね。年のせいかな・・・・。

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 ホテルまでの下りは急なため、写真はあきらめました。右はホテル真近。

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無事に到着できました。途中で右膝痛が発生し、痛さを我慢しながらの下りで辛かったですね。

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左下の写真の右側の岩峰の上に、リスの岩がありますが解りにくいですね。私は寒くて、トレーナーにジャケット。妻は半袖・・・。

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迎える松、見送る松、もう一つありましたが、忘れました。これは迎える松の前で。

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  • 村田上海だより
  • 2011年10月04日 04:40
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2011_10/03

黄山 二日目②

 

飛来石直下、石はただ乗っかっているような感じですが、よく倒れませんね。凄いバランス。

 

岩山を見ると登りたくなるのは、私だけでしょうか・・・。ちなみに右側には策はありません。

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 さて、何に見えますか?合掌しているのとハサミです。

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 別の場所からの飛来石。右側の写真の中央ピークが、黄山の最高峰(蓮花峰1184m)もちろん登りました。

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参加者51人中、蓮花峰に登頂したのは3人だけ・・・。でも結構険しかったですね。特に下りは。

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左は最高峰よりもっと険しい峰。峰と峰の間のコルにホテルがあります。赤い屋根の所に宿泊しました。

よくこんな険しい所に建てたものです。関心します。

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有名なドラマに出てくる岩場、人の列が見えますね。

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解りにくいですが、真ん中が親指を立てている岩。右は猫岩。解りやすい。

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だいぶ下がって来ました。ガイドが説明してくれましたが、未だによく解りませんでした。右側の写真の

中央部に座っている人が見える???

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ここから、最高峰登頂組と迂回組に分かれます。登頂組3人は私、妻、激光の朱さん、頑張るぞ!

 

  • 村田上海だより
  • 2011年10月03日 14:30
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