2011_10/13
2011上海ロレックス マスターズ
10月8日から上海ロレックスマスターズ((上海ATPマスターズ)が開催されました。
昨夜、何時ものスポーツ番組を見ると試合が行われていましたが、びっくりした事があります。
それは、ボールボーイやサポートの人が子供です。その時の時間は22時近かったです。小学校高学年〜中国生といった感じですが、そんな遅い時間までさせますかね。
試合中も選手が困惑するシーンが何回となく起こりました、それは試合中に観客が入るという事がありました、ましてサーブを打つ時に。一番神経を集中させる時に、目線に入ってくれば落ち着かないですよね。運営側の問題もあると思いますが、その辺のマナーももう少しと言った所でしょうか。
話は変わりますが、昨夜の体操男子団体戦、日本が2位で残念でした。1位中国と2ポイント差田中選手の落下で追いつけない点差になってしまったようですが、内村選手少し力が入り過ぎたかな〜という感じでしたが、見ていても高難度の技を取り入れている事が素人の私でも解りました。今の体操の技は、凄すぎですね。鉄棒の空中で1回転するなんて、昔は考えもしなかったです。あくなき追求という事が大切ですね。これは仕事でも言えますね。