１２月から上海万博中国館がオープンします。

期間は12月1日から来年の5月31日までの半年間。

入場料は、普通券が1枚20元、優待券が1枚15元。

展示は、元のままの中国国家館を見ることができるようです。

館内3つの展示ゾーン「東方の足跡」「探しの旅」「低炭素行動」は、万博開催中のもとの状態とほぼ同じ。また、エントランスホールには、「見事な再生、成功の検証」をテーマとする中国国家館回顧展が新しく設けられ、国家館の建設、展示、運営中の舞台裏話が来館者に披露されるようです。

中国館は永久保存になるようですね。大阪万博の太陽の塔の様な存在になるのでしょうか。その他にも永久保存される国際館もあるのかな・・・・。

高圧シール、高温シール、耐食性に用いられるバルブに溶射の技術が適用されています。

このボールバルブの大きさは２０インチ。結構大きいですが、もっと大きな物もあるようです。

最近は冷え込みも強くなってきているせいでしょうか、銀杏の葉が日を追うごとに、黄色み掛かってきています。もう、来週は１２月ですね。

銀杏と言うと、森下公園にある銀杏を思いだします。１２月なると見事に紅葉し、とっても綺麗な事を記憶してます。

なにやら怪しげな物ですが、ｉＰｏｄ　ｔｏｕｃｈをｉＰｈｏｎｅにしてしまう「脅威の保護カバー」にはＳＩＭカードのほか、電池を設置することができる。それにより、120時間の連続使用のほか、4．5時間の連続通話が可能となるという。ｉＰｏｄ　ｔｏｕｃｈには音声を拾うマイクが搭載されていないが、「脅威の保護カバー」にはマイクも搭載されているため、通話が可能になる。

価格は1480元（1万9240円）位、中国最大のショッピングモール「掏宝网（タオバオ）」では500元（約6500円）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　（サーチナより）

色々な物が作られている中国です。

２７日の土曜日

霧で何も見えません。交差点の信号機も見えません。

15日に 北京－上海間の高速鉄道の軌道敷設工事が竣工。来年には、試運転が行われ、最高速度500ｋｍは目指すのでしょうかね。

2012年までに全面開通、北京から上海まで全長1318ｋｍを4時間。

高速鉄道に力を入れている中国です。

何時何処で誰かのものを、コピペしたか忘れてしまいましたが、良い言葉だったのでメモに残しておきました。

・口は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう

・耳は、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう

・目は、人のよいところを見るために使おう

・手足は、人を助けるために使おう

・心は、人の痛みがわかるために使おう

この様に使いたいですね。