シャワー水の改善にと、フィルターを取り付けました。

カタログでは、使用期間４０ヶ月が目安。

１００，０００ℓ（処理能力）÷８０ℓ/日＝１２５０日（４１．６ヶ月）となっています。

このフィルターを取り付けたのが、09年5月頃なので、約１５ヶ月しか使用していません。

シャワーの水の出が極端に悪くなったので、配管が詰まったのかと思い大家さんに連絡しなくてはと思っていた時に、フィルターの事に気が付き、もしかしたら目詰まりではないかと思いフィルターを外したら、勢いよく水が出ました。

フィルターを持った感じは、以前に比べて重い。水を吸っているせいもあるでしょが、良く異物が取れているのでしょうか？

会社でフィルターを切断してみると、もともとは真鍮の合金が充填され黄色になっているハズが、錆で真っ黒の状態でした。

黒っぽい部分が、もともと真鍮の合金部分です。

結構、汚れが多い上海の水事情です。今後はどうするかな？？？

これだけ錆が取れているという事は、このフィルターは性能が良い証明ですかね。

社員旅行は、また今度。

明日から2日間、社員旅行に行って来ます。

今回は、浙江省：温州の北側にある、雁蕩山に行きます。

HP抜粋　http://japan.wzyds.com/index.shtml

江省南部楽清市にある雁蕩山は、中国が初めて指定した国家級風景名勝区の一つで、中国の十大名山の一つに数えられている。「山頂に湖があり、ヨシやアシが生い茂り、雁が宿す」ことから、雁蕩山と名づけられた。雁蕩山は東シナ海に近い山水のある名所で、峰、滝、洞窟が特に有名で、昔から「海上の名山」、「世界の絶勝」と誉められ、「東南第一山」と言われる。山を拓き名勝を作ることは、南北朝から始まり、唐と宋になって盛んになり、豊な文化が底を流れている。

雁蕩山は1.2億年前にできた典型的な白亜紀流紋型古い火山で、全面積は450平方キロ、550余りの観光スポットがある。主な景勝区は八つで、そのうち霊峰、霊岩と大龍湫が代表的な観光スポットで、「雁蕩三絶」と呼ばれる。

雁蕩山は自分なりの特徴があり、「昼間の景色は見飽きなく、夜景は魂を奪う」、「山の景色を観て、海の幸を楽しむ」、「同じ景色ながら多種多様に変わり、歩きながら形が変わる」というのが、中国のほかの名山と違う三大特徴である。

ドラマのロケにも使用されているみたい。

http://www.k5.dion.ne.jp/~kosou99/wutai/yandangshan/yandangshan.html

http://panoramachina.web.fc2.com/chinayantao.html

台風が来ているようで天気が心配ですが、今夜中に通り抜けるかな〜。

先日、ある方の情報

万博ではお年寄り優先レーンがあるという話は聞いていましたが、こんな事もありなのかと、さすがは中国だなと変に関心してしまいました。

日本のニュースでも、ＶＩＰのレーンから車いすで入館してから立上って歩く人がいるという事があると聞いていましたが、どうも最近は違うようです。

レンタル老人？？

レンタル老人？？老人をレンタルする？？　

そうです、年寄りに付き添えば一緒に入館できるので、老人をレンタルして一緒に入館できれば、一般の人達の様に長時間待つ必要がなく入れます。

さすがは何でもありの中国ですし、何でも商売に結び付けてしまうアイディアは凄いです。

さてさて、次は何が出てきますかある意味楽しみです。

今回で最後です。それでは、西に移動します。

⑤　ここも解りますね。

　　　駿河湾からの富士山

⑥　これは、どうかな？

 　　富士山本宮浅間大社　http://fuji-hongu.or.jp/sengen/　ですね。

⑦　さあ最後です。土肥温泉にある有名な旅館です。

玉樟園新井のＨＰから

　http://www.toi-arai.co.jp/

中国ドラマ「杜拉拉昇職記（ドゥーラーラー昇進記）の撮影が、玉樟園新井で行われました！
思わぬことに、この中国のテレビドラマに当館の支配人がエキストラで出演。役は旅館のフロントクラークです。
日本語吹き替え版が出てくれれば良いと思います。

作家、花登筐先生も離れ（現在客室「こばこ」と「銭の花」）にて名作「細うで繁盛記」を執筆されました。

銭の花、細うで繁盛記など、良く子供の時に見ました。

　　　作家、花登筐先生が執筆された、現在のこばこの部屋

　　　最後は温泉ですね。

中国のＴＶドラマで北海道がロケ地になり、人気になっています。今や観光客や不動産の購入で中国人が押し寄せているようです。今回の「杜拉拉升職記」では、静岡県が随所に渡り紹介されています。富士山静岡空港もあるし、これを機に中国人の観光客が静岡に来ると良いですね。

静岡には世界に誇れる、富士山、温泉があります。でも少しマイナーな地域ではありますが・・・・。 そこか良いかも　(^O^)　

それでは、県内のロケ地

③　解りますね、牧野原のお茶畑

④　これも直ぐに解っちゃいますね。

　　　藤〇さんの家の近くですね。

 　　大井川のＳＬです。

　　　川根の橋だと思いますが、どの辺かは不明です。藤〇さん解りますか？

Part3へ、ひっぱります。＼(^o^)／

 まずは、地元静岡市の場面

①　さて、何処か解りますか？遠目からどうかな。

はい、次はアップ。これで解りましたね。ゴロンゴロンがある青葉公園です。

ロケは昨年の12月に行われたようです、ちょうどクリスマスシーズンでライトアップされていたようで、綺麗な画になりましたね。

②　それでは、次は？これは解りますね。

そうです、青葉おでん街ですね、提灯に書いてあるからね。よく佐〇課長が行く所ですね。

次の場面はどこでしょうか、私も解りません。青葉おでん街ではなさそうですが。

どこの飲み屋でしょうか？解る方は教えて下さい。<m(__)m>

それでは、次回Part2　!(^^)!

なんとなくＴＶを見ていた時の事。

何時もの様に、何か見る番組がないかリモコンでチャンネルを操作していると、ドラマの中で日本の居酒屋のシーンが映っていました。

なんとなく、そのまま見続けるとどっかで見たような街並み（青葉公園）やおでん街が映し出されます。その後も、富士山、駿河湾、土肥の旅館、お茶畑、ＳＬ、川根の橋、家山駅、富士浅間神社などなど、静岡県の観光ポイントをＰＲした内容のロケではありませんか。

そういえば、７月１６日に静岡県人会の飲み会があった時に、一枚のパンフレットを渡され、上海のＴＶドラマに静岡県が使用され、静岡県上海事務所がサポートした内容の事が記載されていました。

その後は、特に気にもせずうっかりそのパンフレットも捨ててしまいましたが、ＴＶを見た時にハット思い出しました。

このＴＶ番組は、「　杜拉拉升職記　」という若者向け現代風のドラマです。

若者には人気があるドラマのようで、通訳もその題名の本を読んでいました。

題名からすると、杜拉拉という女性の昇進の物語かな・・・。

それでは、次回から放映された画像をご覧下さい。静岡市に住んでいる人なら

アッとしますから。