ニュースのテロップで流れて気がつきました。

8月3日の午後の気温が39.6℃でした。

月曜日も暑かったですが、火曜日の方がもっと暑かったです。

昨日は、久しぶりの電力調整の警報が鳴り10時位から生産が停止。午後から少しづつ回復しました。

まだまだ、電力事情が良くない上海ですが、今年は暑いですが今までと違いあまり電力調整の日が少なくなった事を思うと、かなり改善されてるかな。

前回の続き。 こんな事ってあるの!(^^)!

NCNCの、Kさんはドリ・プラつながりでしたが、もう一人のWさんは、ある物が偶然同じでした。こんな事は初めて、これからもないかもしれませんね。

話をしている時に、彼女のしている腕時計が気になりました。

それは、文字盤がオレンジ色。

オレンジ色の文字盤をしている人の時計を見るのは、これで２人目ですが、なんとなく私の持っている時計と同じデザイン。という事に気が付き、途中で聞いてみようと思っていましたが、あまりにも福島先生の事で盛り上がり過ぎて、忘れてしまいました。

その翌日に、挨拶のメールが届きましたので、返信に腕時計の事を書きました。

その後のメールのやりとりでなんと、私の持っているSwatchの時計と同じであることが解りました。この時には私は、別の時計をしていたので、見せる事は出来ませんでしたが、全く同じ時計を持っている人に会うなんて、凄い偶然だと思いませんか？ Satchの腕時計で文字盤がオレンジ色。

同じ時計をしている人に会う確率って、ちなみにどれ位でしょうかね。

文字盤がオレンジ色でなければ気がつかなかったと思います。やはり私のラッキーからは、赤・オレンジ系統ですね・・・。

その様な、偶然が重なったお二人に会いました。

NCNC（NCネットワークチャイナ）という製造企業を応援する会社があります。

季刊号でエミダスという雑誌も出していますし、商談会、セミナー等、ウェブでの企業紹介など行っています。 一応、Pro会員になっています。

営業の担当者が変わるという事で、今度訪問しますという電話が入りましたが、

 まずは、「村田さんドリームプラン・プレゼンテーションに来てたでしょう」と言われました、私は彼女の顔は知らないし、そんなに有名人でもないし・・・。

後日、NCNCのKさんと、Wさんが来社し今後もよろしくお願いしますという話は少しだけ、ほとんどドリ・プラや福島先生の話で盛り上がりました。

 NCNCの中では、Pro会員で古い会員のせいか、私の名前が知れ渡っているようです。悪いうわさでなければいいのですが・・・。

このKさんは、昨年のプレゼンターという事で、プレゼンテーションを作成する苦労話や、今年はサポータ役になり両方を経験できたのでよかったと言っていました。でもプレゼンを1ヶ月で作るのは相当に大変だった様です。

福島先生の話では、盛り上がる盛り上がる。笑い声を聞いていた、隣のスタッフが後から、凄い笑い声で何を話していましたかと、聞かれて位です。

上海で熱く、福島先生の事が語れて、凄く楽し時間を持てました。感謝感謝。

Kさん、自分の夢に向かって頑張って下さいね〜　＼(^o^)／

これが、偶然１。次の偶然２は、Wさんのある物です。この話は次回に。

７月３日に開催された、「　上海ドリームプラン・プレゼンテーション　」を見に行きました。

ドリームプラン・プレゼンテーションとは

　心が震える体験型のプレゼンテーションです。プレゼンターが自分の夢を観客にアピールし、感動と共感を得ることで夢を実現に導こうというチャレンジの場です。１人１０分間というわずかなプレゼンテーションで、観客の誰もが発表者を応援したくなってしまうことでしょう。

　ドリームプランとは、社会に価値と感動を提供するビジネスプランです。それは、下記の６つの条件を満たすものです。

（１）社会貢献度が高い事業であること

（２）独自の化一・魅力があること

（３）事業としての発展性があること

（４）実現の為の準備ができていること

（５）発表者の人生観とリンクしていること

（６）人をワクワクさせること

今回は第3回、日本での開催は第4回という事でしたので、結構歴史があります。

５名のプレゼンターは、１ヶ月位しかない短い時間の中で１０分間のプレゼンテーションの資料を作成します。１人のプレゼンターにサポーターが５〜６人付き、チームとして作り上げていくようです。

５人のプレゼンターのプレゼンテーションを聞いていると、あたかも本当にあるような錯覚を感じてしまいました。

その後、ゲストプレゼンターが３人、最後に福島正伸先生の特別講演。

相変わらず、福島先生はカッコイイですね。今年は、上海の他に深圳で開催。その他、タイ、ベトナムでも行われると言っていました。 とりあえず、1月のお礼を兼ねて挨拶をしました。

大人がワクワクする夢を語れば、子供達も良い影響を与えられますね。

私の夢って・・・・。